Catalystでレンダリングエラーや固まる現象が解決しました
SONYのZV-E10を購入して、Catalystで手ブレ補正をかけようと思ったら、「手ブレ補正」のボタンを押すと固まったり、手ブレ補正を適用して書き出そうとするとレンダリングエラーとなってしまう現象に悩まされていましたが解決したのでブログに書き残したいと思います。
と言ってもやったのは単純明快でグラフィックドライバーを最新版に更新しただけです。
ちなみにRX0M2を使っていたときもたまにレンダリングエラーが起きていました。
やり方は、デバイスマネージャーのディスプレイアダプターから使っているグラフィックボードを確認します。
そしてドライバーのプロパティからドライバーの更新をすればいい・・・と思ったのですが、私の場合は「最新のドライバーです」というような表示がされてしまったので、ネットで検索して最新版のドライバーを入手してインストールしました。
※上の画像はドライバーを更新し終わった後の写真です。
私はGeForce GTX 1060を使用しているので上の画像のような感じでドライバーをダウンロードしてインストールしました。
これで無事Catalystで手ブレ補正をかけてファイルを出力することが出来ました。
これでもだめなら古いドライバーに変えてみるなどを試してみるのもいいかもしれません。